キタニタツヤ「かすかなはな Kasuka na Hana」の歌詞の意味について分析!
- 2026/1/22
- 音楽
- Kasuka na Hana, かすかなはな, キタニタツヤ

公開日 2026年1月22日 最終更新日 2026年1月22日
キタニタツヤ「かすかなはな Kasuka na Hana」は、BABYMETALをフィーチャリングに迎えた新曲でもあり、TVアニメのオープニング・テーマでもあることから、とても注目されています。
では今回はキタニタツヤ「かすかなはな Kasuka na Hana」の歌詞の意味、そして曲から感じる魅力について詳しくお伝えしていきましょう。
オープニング・テーマとなるTVアニメは?
キタニタツヤ「かすかなはな」は、2026年1月からスタートしたTVアニメ『地獄楽』第2期オープニング・テーマです。
マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて人気を博し、シリーズ累計発行部数640万部を突破した『地獄楽』(著 賀来ゆうじ)。
大注目のTVアニメの第2期は、2026年1月11日23時45分よりテレ東系他にて放送が開始されています。
『地獄楽』第二期のあらすじ
仙薬を求め天仙の居城にたどり着いた画眉丸たちは、協力し仙薬を巡って「人間」と「天仙」の全面対決に突入します。
幕府は山田浅ェ門殊現を筆頭に追加上陸を命じます。そして画眉丸と因縁のある石隠れ衆も登場します。
記憶を失った「がらんの画眉丸」と暴走する弔兵衛。次々と現れる強敵との戦いが描かれています。
「かすかなはな」の歌詞の意味について
誰にも気づかれなくても、一輪の幽かな花がほろこんでいたのです。燃えるような紅とは言えなくても、静かに赤ひらめかせていました。
両足をひきずる過去、これがずっと僕を立ち止まらせていたのです。この迷いを断ち切ることができれば、いつか僕も隣で咲けるのだろうか…という思いがあるのでしょう。
指をすり抜ける未来、これは何を間違えた罰なのでしょうか。自分を傷つけるばかりで、つましい喜びにさえ躊躇ってしまうのです。もうこんなことをやめにしたい。
花はただ凛と咲いていたのです。それだけで僕は幸せを感じたのです。この一輪だけを守れたらいいとの思いがあるのでしょう。
強くありたいと願い、僕は捨てた弱さをまた拾っていたのです。迷いは断ち切れない、そして迷いながら僕になるのでしょう。
土に逞しく根を張るように、風にはかなり揺れ動くように、ゆるりとほころんでいくのです。
誰にも気づかれなくても、一輪の幽かな花はほころんでいたのです。生まれた場所に縛られていたとしても、誰よりも自由に揺らいでいたのでしょう。
両足に引きずる過去、これさえもちゃんと明日に携えていかなければという思いがあるのです。無と全の間を行って帰る、僕はその中にある気がしたのでしょう。
弱さを認められないから強くゆるぎない、容易くへし折れる心だと感じるのです。寂しさに身覚えがあったのでしょう。
それは君の形をしていたのです。遠く過ぎ去るだけの徒夢の日々があり、静心なく散る様に生きていくのです。
何も満たされていない、なのにどうして僕はこの日々を続けるのでしょう。もうやめにしたいのです。
花はただ凛と咲いていたのです。これだけで僕は幸せだったのです。この一輪だけを守れたらいいという思いがあるのでしょう。
強くありたいと願って、僕は捨てた弱さをまた拾っていたのです。迷いは断ち切れないのです。そして迷いながら僕になり土に逞しく根を張るように、風にはかなく揺れ動くようにゆるりとほころんでいくのでしょう。
キタニタツヤのコメント
キタニタツヤは「土に根を張る強さと風に揺れる弱さを同時に備えて、何者にも動じずに、あるべきようにしてある花。迷いを受け入れ、迷いながら生きていく中で自己を実現させていく人」「揺らぎや迷いが花ひらく様を体現するそうした在り方は慎ましくも凛としていて、理想的な姿形をしています。そういった「幽かな花」への憧れを込めた歌を作りました」と曲に対して込めた思いについてコメントをしています。
アニメの世界とのリンクを強く感じる楽曲に!
「かすかなはな」には絶望的な状況下での葛藤、それでも前を向こうとする主人公たちの心情が描かれています。
このためアニメの世界とのリンクを感じながら、楽曲と共に堪能していくことができるでしょう。
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