
公開日 2026年10月25日 最終更新日 2026年10月25日
sumika「エンバートーチ」の歌詞の意味については、TVアニメ主題歌でもあるためとても興味深いですね。
エンバートーチ(Ember Torch)」は、英語の「ember(燃えさし・残り火)」と「torch(松明/たいまつ)」を組み合わせた言葉です。
では今回はsumika「エンバートーチ」の歌詞の意味、そして楽曲に込められたメッセージを詳しくお伝えしていきましょう。
主題歌となるTVアニメ
sumikaの新曲「エンバートーチ」は、現在好評放送中のTVアニメ『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。』のOPテーマです。
「エンバートーチ」は、アニメ『チー付与』の為に片岡健太による作曲作詞で書き下ろされた楽曲。疾走感のあるストリングスの旋律が印象的な楽曲となっているでしょう。
『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。』のあらすじ
主人公のレインは、パーティーメンバーの装備や能力を底上げする「付与魔術(バフ)」のスペシャリスト。
しかし、付与魔術の本当の価値や凄さを理解できない愚かなパーティーリーダーによって、「役立たず」としてパーティーを突然追放されてしまいます。
レインが抜けたことで、それまで彼がかけていた膨大な能力強化がすべて解除され、元パーティーは一気に弱体化・没落していくことに。
一方、パーティーを追い出されたレイン本人は、これまで束縛されていた生活から解放され、自身の規格外な「チート級付与魔術」を活かして、念願だった自由で気ままなセカンドライフ(冒険者生活)を満喫し始める――という展開。
CDが11月18日リリース!
「エンバートーチ」を含むsumikaのニューシングル「エンバートーチ/はじまりのさよなら/Umm」のリリースが11月18日に決定しました。
本シングルはトリプルA面シングルとなっています。「はじまりのさよなら」は先日公開が発表されたmurffin discs 20周年記念映画「はじまりのさよなら」主題歌、「Umm」はNHKみんなのうた8-9月の新曲で、現在、放送中です。
商品形態は初回生産限定盤、アニメ盤、通常盤の3種となっているためこちらもとても楽しみですね。
「エンバートーチ」の歌詞の意味について
消えないで今もこの胸に残っているのです。残って灯っているのでしょう。ファンファーレーが鳴るのです。
祝いなのかそれとも呪いなのでしょうか。そんなのどうでもいいのです。君が笑う、君に届くのです。これが僕の魔法と知れたから。
真っ白だった真っ黒だったのです。お互いあった傷の跡があるのでしょう。開かないように、見失わないようにいたいのです。
灯(あか)し合い、見つけ合えたらいいのでしょう。行かなくては僕らは怖くないのです。残っている灯っているエンバートーチがあるのでしょう。
スランバーが誘うのです。眠りなのかもしくは現なのか。そんなのはもう醒めているのです。僕は探す、いつか届く夢のようなリアリーを願っているのでしょう。
人に疲れて1人になった後で寂しくなるまでが人なのです。化物になれず悪魔にもなれないのでしょう。その人は燻っていた炎を抱いて君を探しているのです。
まっぴらなのです、まっさらなんて。模様になった傷の跡がバレないように、誤魔化せるようにと。灯(あか)し合い目眩せたらいいのです。
行かなくちゃ、僕らはその先に笑い泣けるオチしかいらないのでしょう。行かなければ、僕ら怖くないのです。残っていると感じられるのでしょう。
消えないで今もこの胸に宿る力を僕らは捨てないのです。消えないで、そしていつも離さないのでしょう。灯っていると想って射るのです。
片岡健太(sumika)のコメント
sumikaの片岡健太は「ファンの方々も含めて、作品への愛情が、ここまで乱反射している例は珍しいと思います」「「チー付与」を自由に育てているような気配を摂取しながら、楽しんで楽曲制作に臨みました」とコメントをしています。
更に「音楽でさらなるチートを付与できていたら、この上なく幸せです」と熱い気持ちを伝えてくれているのです。
アニメ作品との完璧なシンクロが魅力!
sumika「エンバートーチ」は、追放された主人公が新たな一歩を踏み出すアニメの世界観とシンクロしています。
「音楽でさらなるチート(能力)を付与する」ような前向きなエネルギーが詰まっている楽曲でしょう。
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