
ネットで買い物といえば、誰もが知っているアマゾンが世界的に有名です。
お店に売っていないものが欲しい時や安く買い物がしたい時は、まずアマゾンのサイトを見る人も多いでしょう。
それでは今一番注目されているアマゾンが、インドに最大級のコーポレートキャンパスを開設した話についてはご存知でしょうか。
アマゾンのアジア市場は今熱い!
アマゾン(Amazon)は、インドの南部に位置するハイデラバードに世界最大級のコーポレートキャンパスを開設しました。
数十億ドルもかけたこの施設は、38,400平方メートルのオフィススペースがあり、15,000人以上の従業員が勤務可能になります。
インドのアマゾン従業員の1/3は都市部に拠点を置いていますが、新しく開設した施設にはすでに4,500人ほどが異動しているようです。
本国アメリカのアマゾン、本拠地のシアトルは従業員5,000人前後なので、比較してもかなり大規模なコーポレートキャンパスになります。
アマゾンにとってアジア大陸は、急成長しているマーケットのひとつ。インドに開設した新しい建物が、アマゾンのコア部分になるかもしれません。
東のシリコンバレーでアマゾンが展開!
アマゾンはインドに開設したコーポレートキャンパスで、インド国内のサービスをはじめ、クラウドサービス事業のアマゾン・ウェブ・サービスにも力を入れています。
単なるネットストアでなく、アマゾンは音楽や映画のストリーミング、レンタル事業やアウトレットなど、全ての事業内容を把握するのが難しいほど幅広くなっています。
アマゾン・インドでは、最大の配達ステーションをプネーに開設することも発表しています。インドのプネーという街は「東のシリコンバレー」と呼ばれ、世界中から学生やビジネスマンが集まる注目のエリア。
プネーには医学部やエンジニアリング大学など、インド教育の中心地で世界中に多くのエンジニアを送り出していることでも知られています。
日本ではインド式数学がよく話題になりますが、インドの人は頭の回転が速い人が多いですよね。
アマゾン・インドで売っているものは?
アマゾンは、世界中に展開する会社なのでその国ごとの特色もあり、販売している商品も珍しいものが見つかります。
アマゾン・インドのサイトを見ると、まず目に飛び込んでくるものがインドの民族衣装の「サリー」。ネパールやスリランカ、パキスタンなどの南アジアの女性が着用するもので、アマゾン・インドでも多く取り扱っています。
市場などのお店で買う風景を想像しますが、今の時代はインドのサリーもアマゾンで買う人が多いのでしょう。
アマゾンのインドはこれらも注目しよう!
アマゾンがインドに開設した建物はサイズだけでなく、世界最先端のITやマーケティングなど、かなり気になることが詰まっているようですね。
日本のアマゾンも、インドに負けないように応援しましょう。