
公開日 2026年10月5日 最終更新日 2026年10月5日
RADWIMPS「夕星-ゆうづつ-」の歌詞の意味については、映画主題歌でもあることからとても注目されています。
では今回はRADWIMPS「夕星-ゆうづつ-」の歌詞の意味、そして楽曲に込められたメッセージを詳しくお伝えしていきましょう。
主題歌となる映画名
RADWIMPS「夕星-ゆうづつ」は映画『汝、星のごとく』の主題歌です。2026年10月2日(金)にデジタルリリースが決定し、ジャケットビジュアルと新アーティスト写真も公開になりました。配信に先駆けApple MusicとSpotifyではPre-add / Pre-saveもスタートしています。
映画『汝、星のごとく』の概要
『汝、星のごとく』は、凪良ゆうによる大ヒット小説(2023年本屋大賞受賞作)です。凪良ゆうの代表作『流浪の月』などがあります。この作品のテーマは自由と自立、親(家族)の呪縛、愛と依存、自分らしい生き方です。
映画『汝、星のごとく』は、現在シリーズ累計170万部を超えるミリオンセラーになっている小説家 凪良ゆうの大ヒット小説を、横浜流星×広瀬すずのW主演/監督 藤井道人で実写映画化したものです。
今作のメガホンをとる藤井道人監督と野田洋次郎(RADWIMPS)は、映画”余命10年”(’22)、”パレード”(’24)での楽曲提供等で深い信頼関係を築いてきました。
今作は”どうしても主題歌をお願いしたい”という藤井監督の熱意に応えて、櫂と暁海の15年を切なくも感動的に彩る主題歌「夕星-ゆうづつ-」が誕生しました。
「夕星-ゆうづつ-」の歌詞の意味について
地球の裏側はまだ昨日なのです。今走れば間に合かもしれない。昨日のあの言葉を破り捨てて君をつかまえに行くのです。
君が理由なら何回でもいい、間違えてみたいのです。大丈夫、君が信じた愛は誰にも奪えないから。これをただ伝えるために生まれてきたのだとしても構わないのです。
僕はいい、それでいいのです。むしろそれがいい、いいと思えるのでしょう。北へと歩み続けたら、いつか南に向くのです。
僕ら間違い続ければ出逢える光があるのでしょう。この地球は生きるには少し哀しすぎる。
そう言って笑う君に、僕は何が言えるのでしょうか。君がすきなのです。君が明日を生きる足しにわずかでもなるのなら…という願いがあるのです。
何度でも何度でも「すきだ」と言うでしょう。大丈夫、君が信じた夢は誰にも奪えやしないのです。
これをただ伝えるために生まれてきたとしても。大丈夫だよ。君が信じた愛は誰にも奪うことなどできないのです。僕はいいよ、これでいいのです。むしろそれがいい、いいのです。
『汝、星のごとく』のあらすじ
瀬戸内の小さな島で暮らす高校生の櫂(かい)と暁海(あけみ)。ともに複雑な家庭環境(依存心・執着の強い親)に縛られ、どこにも逃げ場のない閉塞感を抱えていました。
そして二人は、互いを心の拠り所として深く惹かれ合っていきます。高校卒業後、東京で漫画家として成功を収めていく櫂と、島に残って母を支えながら働く暁海。
離れて暮らす中で二人の距離はすれ違い、互いに人生の過酷な波や親の重圧に翻弄されていきます。
世間が求める「正しい家族」や「正しい恋愛」の形から外れながらも、二人が15年の月日を経て見つけ出した、自分たちだけの自立と愛の答えを描いた重厚なストーリーです。
野田洋次郎(RADWIMPS)のコメント
「「汝、星のごとく」の主題歌を担当させて頂きます」「オファーをしてくれた藤井監督や出演された俳優陣、原作を書かれた凪良ゆう先生、この映画に関わった方々の、この作品に対する並々ならぬ情熱に見合うだけの曲になっていたら幸いです」とコメントをしています。
そして「人は生まれる場所も、親も、環境も選ぶことはできないけれど、自分の幸せは自分で決めることができる。そう信じる希望をもらいました」「杓子定規な「正しさ」「正論」に覆われた今の時代、櫂と暁海が生きる姿はどう映りますか。懸命に生きようとすればするほど滑稽で無様に映る世の中で、どうせなら自分は胸を張って無様な側でいたいなと思いました。そこからしか気づけない美しさを選びたい」と綴っています。
更に「この映画が持つ優しさは、はじめて出逢う種類のものでした」「関われて心から光栄です」と熱い気持ちを伝えてくれています。
映画とのリンクを感じる楽曲に
映画とのリンクを強く感じられる楽曲になっています。このため映画の世界とともに楽曲を堪能することができるでしょう。
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