スタバで販売しているタンブラーはコーヒー好きでなくとも、オシャレなので欲しくなってしまうアイテムではありませんか。
色々なデザインがありますので、コーヒーを飲まない人でもスタバのタンブラーをコレクションしている人が増えています。
趣味がなくて毎日退屈している人も、これからはスタバのタンブラーが、生活に刺激を与えてくれるかもしれません。
スタバのご当地タンブラー集めは趣味になる!
世界中どこに行っても、必ず見つかるスタバ。コーヒーの香りの先を見ると、スタバが輝きながら待っています。ドリンクだけでなくフードメニューも充実し、スタバはオシャレな人が集まるスポットとしても人気がありますよね。
オープンカフェで本を読む人やパソコンで仕事する人など、スタバが似合う人になりたいと思っている人は多いのではないでしょうか。
スタバに行くのはもちろん飲食のためですが、最近はそれだけでなくスタバのタンブラーを目指して行く人も増えています。
スタバは日本には1300店舗以上、世界には2万店舗以上もある大型コーヒーチェーン店。メジャーな都市ではご当地だけのタンブラーが販売され、それをコレクションする趣味が流行っています。
たとえばハワイのタンブラーは、パイナップルのようなデザインをした黄色のステンレス製。一号店が誕生したアメリカシアトルの記念タンブラーなど、そこに行かないと買えない希少価値がコレクターの興味をそそっています。
タンブラーの値段は色々とありますが、高いものだと4000円ほどするタイプもあります。コレクションが好きな人は、スタバのタンブラーを検討してはいかがでしょうか。
観光地に行ったら買い集めよう
スタバのよいところは、有名な観光地に必ず店舗があることです。またその場所に行くために利用する交通機関、空港や駅などでも限定のタンブラーが販売されています。
コレクションを趣味にするなら、スタバのタンブラーを買うための旅行を計画するのも楽しいでしょう。海外旅行に行くなら、各空港でスタバに寄るのも楽しいはず。
またスタバではご当地だけでなく、期間限定タンブラーもあります。バレンタインデーやハロウィン、クリスマスなどの特別な時期を狙って買うのもオススメです。
コレクションの価値を深めるためには、できれば自分の足で買いに行くことをオススメします。
通販でも購入できますが、買った時の思い出やそのお店の印象など、自分が体験することでさらにタンブラーにも特別な思いが込められるでしょう。
キャラメルマキアートにするかタンブラーにするか?
スタバに行ってドリンクのメニューを見る前に、これからはタンブラーの棚をチェックしてみましょう。
美味しいコーヒーを飲むだけでなく、これからはスタバの違った楽しみ方が広がります。