山縣亮太が日本新記録で優勝!日本人4人目の9秒台で五輪も期待

山縣亮太が日本新記録で優勝!日本人4人目の9秒台で五輪も期待

山縣亮太が日本新記録を打ち立てての見事な優勝です。陸上競技100mを、日本一速く駆け抜ける男の称号を、ついに手にしました。苦難の連続を乗り越えての復活です。

東京オリンピックの期待も膨らむ、山縣亮太選手にスポットライトを当ててみましょう。

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素晴らしい日本新記録誕生

山縣亮太選手の日本記録が誕生したのは、2021年6月6日に鳥取市で開催された布勢スプリントの男子100m決勝でした。スタートから前半は隣を走る多田修平選手に先行されましたが、後半の加速でかわしゴールを駆け抜けました。9秒95のタイムが表示されます。

追い風2.0mで公式記録に認定されるギリギリでした。運も味方に、素晴らしい日本新記録が誕生しました。

これまでの自己ベスト記録は、2017年と2018年に2度出した10秒00でした。9秒997の計測を出しましたが、公式上は切り上げた記録となり、10秒の厚い壁がありました。

2019年から苦難の連続でした。病気や故障が相次ぎ、連続する苦難を乗り越えて2021年に見事な復活を遂げたのです。

日本人4人目の9秒台

日本人で初めて10秒の壁を破ったのは、桐生祥秀選手が2017年に出した9秒98です。その後2019年に、サニブラウン・ハキーム選手が9秒97、小池祐貴選手が9秒98を出していました。

2021年6月の山縣亮太選手の9秒95は日本人4人目の9秒台です。今大会で多田修平選手も10秒01の自己新の好タイムをマークし、五輪参加標準記録10秒05を突破しました。9秒台の4人に割って入る勢いがあります。

日本人が何十年も破れなかった10秒の壁を、この数年で次々と破る現在の短距離界は本当にレベルが上がりました。東京五輪の100m代表は、本当に熾烈な争いです。

 

山縣亮太選手の経歴について

山縣亮太選手は、1992年6月10日生まれ、広島市の出身です。野球とサッカーが好きな小学生でしたが、兄が陸上の大会で入賞し賞状を貰ったことに影響され、陸上も始めます。

4年生の時に地元の陸上クラブからスカウトされ、めきめきと頭角を現しました。小学5年生から陸上に専念し、全国大会で8位に入ります。

中学・高校と進学校で陸上でも結果を出し、慶應義塾大学に進学する文武両道の選手です。現在はセイコーに所属しています。

2012年のロンドン五輪に続き、2016年のリオデジャネイロ五輪にも出場しました。100mで準決勝進出。4×100mリレーでは第1走で活躍し、銀メダルに貢献しました。

公式サイト:https://www.jaaf.or.jp/athletes/profile/ryota_yamagata/

 

東京五輪でも活躍を期待

2021年6月24日から大阪で開催される日本選手権で、東京五輪の100m代表者3名が決定します。最有力候補に躍り出た山縣亮太選手は、29歳で東京五輪を迎えます。

今季好調の山縣選手、日本新記録を自信に五輪出場の切符も手にし、五輪の決勝で活躍してほしいですね。

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