
公開日 2026年3月23日 最終更新日 2026年3月23日
「いらない」サカナクションの歌詞の意味については、ドラマ主題歌でもあるため、とても注目されています。
サカナクションの魅力溢れる新曲をぜひ堪能したいですね。では今回は「いらない」サカナクションの歌詞の意味や、ドラマ主題歌としての魅力を詳しくお伝えしていきましょう。
主題歌となるドラマ
サカナクションの新曲「いらない」は、2026年2月11日(水)にリリースされました。本作は加藤浩次が初のドラマ監督を務める中京テレビ・日本テレビ系全国ネット プラチナイト 連続ドラマ「こちら予備自衛英雄補?!」の主題歌として書き下ろされました。
ドラマ開始時からSNSを中心に大きな反響を呼んでいて、満を持してのリリースとなったのです。
「こちら予備自衛英雄補?!」のあらすじ
秘密の能力を持つフリーター・ナガレ(菊池風磨)ら7人が防衛省に招集されます。そして「予備自衛英雄補」として、能力を使い地球の危機に挑むアクションなしの密室コメディーです。
2000年代初頭、超能力を持つ「ヒーロー」が席巻する世界。憲法上ヒーローを持たない日本では、防衛省が秘密裏に7人の能力者を招集しています。
彼らは日本初の「予備自衛英雄補」として、地球を守るミッションに挑むことになります。
ジャケットアートワーク
今回の楽曲のジャケットアートワークも、「怪獣」に続き平林奈緒美が担当しています。「怪獣」のビジュアルは活版印刷という古い印刷手法によってつくられた文字。
今回の「いらない」は現代的な手法で新しい文字を産み出す過程をビジュアル化したアートワークです。
過去の文字と現在の文字。サカナクションとして全く違うベクトルになっている楽曲の性質を、アートワークコンセプトとしても体現しているのでしょう。
YouTubeチャンネルにて公開!
リリースを記念して、2月10日(火)22時から、山口一郎YouTubeチャンネルにて「サカナクション山口一郎の「いらない」リリース記念!フル尺&生歌初披露配信」が実施されました。
更に2月11日0時にはリスナーと共に配信リリースを祝い、「いらない」生歌を初披露したのです。
「いらない」の歌詞の意味について
サイコな感じで踊ったのです。それはまるで唾吐く仕草に似ていたのでしょう。暗い部屋には黒いヘッドフォンが転がっています。
ただ足踏みをするように踊ったのです。確かに瞼は閉じていたのでしょう。恐ろしいくらいにのめり込んでいる自分を感じるのです。
ほらサイコなあの子も踊ったのです。真っ暗闇にて心がゴワゴワになってしまった。馴染んでいくビートはまるでリンスのように。
ただ重なる二人は知っていたのです。もどかしいこの世に対して嫌々だと。迷子になるほどねじ曲がっているのでしょう。
君のことなどいらない、そう思いながらも感じているのです。まだ揺れている気持ちがあるのでしょう。
君のことなんていらない、でも探しているのです。自分自身が知らないうちに。まだサイコな雰囲気で踊ったのです。
どうやら今夜もまだまだ続くのでしょう。スパイ映画を観るぐらいに、僕は絶好調な状態なのです。
でもおかしくなるほどあの子が頭の裏側でバタバタするので、どうにか抑え込みたい気持ちがあるのでしょう。
僕のことなんていらない。そんなこと言わないで、目が血走ってしまう。僕ことなんていらない。…もし言われたら火花が散ってしまう。
君のことなんていらない、なのに感じているのです。不思議なことだと。君のことなんていらない、なのに探しているのです。ただそれだけなのでしょう。君の全てを知りたい、僕は全て知りたいという思いが溢れているのです。
メッセージを感じられる楽曲に!
「いらない」は認められない、もう一人の自分から逃れられない思いを表現しています。そしてもう一人の自分を知り尽くしたい衝動もあるのです。
このため「もう一人の自分を受け入れて解放していくことが必要」と、楽曲を聴いて思う人は多いでしょう。
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