
公開日 2026年5月11日 最終更新日 2026年5月11日
ヨルシカ「あぶく」の歌詞の意味は、TVアニメの主題歌(OPテーマ)でもあることから内容を詳しく知っておきたいですね。
ヨルシカの世界はいつも新鮮でどこか懐かしく、私たちの心に響いてくるもの。では今回はヨルシカ「あぶく」の歌詞の意味、そしてTVアニメ主題歌としての魅力も詳しくお伝えしていきましょう。
主題歌となるアニメとは
ヨルシカ「あぶく」は『LIAR GAME』の主題歌です。『LIAR GAME』は、テレ東系列ほかにて放送中のTVアニメ。
原作は甲斐谷忍による、2005年から2015年にかけて週刊ヤングジャンプで連載された頭脳バトル&心理サスペンスの金字塔的作品です。
正直者の女子大生・カンザキナオが、ある日突然、謎の組織が主催する大金を賭けた頭脳バトル「ライアーゲーム」に巻き込まれていく物語です。
デジタルリリース!
ヨルシカ「あぶく」は、トートロジー(同語反復)を題材に制作された楽曲です。2026年4月22日にデジタルリリースされました。
Apple Music、Spotify、iTunesではPre-add / Pre-save / Pre-orderが既にスタートしています。
ノンクレジットオープニング映像では「あぶく」をいち早く聴けるという特典もありました。ぜひチェックしてみましょう。
MVについて
4月24日に公開された「あぶく」のMVは、すぐに国内で評判になりました。そして日本のYouTubeでは、4月25日付デイリーチャートで1位を獲得したのです。
その後急速に海外に拡散され、韓国では4月25日に最高位26位を記憶、4月26日に台湾では26位にチャートインしました。
その後は欧米にて4月26日にカナダで44位、アメリカでは54位まで上昇したのです。現在でも再生回数を伸ばしています。
「あぶく」の歌詞の意味について
どうしようもないほどに、私に蠢(うごめ)く獣がいるのです。言葉では抑えきれないものが突き上げてくるのでしょう。水面に浮かび浮かんでは消えていく、あぶくがあるのです。
どうしようもなく悲しいのです。私を動かす獣。トトロジー握った手のあぶくがあるのでしょう。
雲はいつも過ぎ去っていく、それを思うよりも遥かへ遠吠えをするしかないのです。息継ぎをする暇もないほど、苦しいのでしょう。
悠々と夢を焼け、魂の白い色で。喜びの火に火をつけたいだけなのです。想像は少しの泡銭でしかないのでしょう。
冷めない言葉の両手で、燃え尽きないものを数えて、掬(すく)いたいだけなのです。さぁ銘々ご覧、遊んでください。私の乾いた獣を。ふつふつ怒った音を鳴らして。
あぁろうそくの火を消して、私に残ったもの。これは滑稽なペダンチスム(学識のひけらかし)だけなのです。
過ぎ去る雲にどうして私は遠吠えをするのでしょう。悲しむ暇もないほど悲しいのです。想像でひとつだけ、寂しい私に太陽を。
そして喜びに火をつけてほしいのです。焦燥も少しの泡銭でしかないのでしょう。苦しい私の両手で燃え尽きないものを数えてほしい。摘みたいだけなのです。半信半疑で傷だらけ。
だからもっと私に火をつけてほしい。そして吐き出してほしいのです。超能力でも創作物でも現実逃避でも構わないから。もっと私に火をつけて、私を震わせてください。
夕夕目を焼け、魂の白い白い色にて。喜びの火に火をつけたいだけなのです。想像の頭上の上を行けばいいから。冷めない言葉の両手で、燃え尽きたものも全てを掬(すくい)いたいだけなのでしょう。
アニメとのリンクを感じられる楽曲に!
「あぶく」であることで、まだ掬おうとしている思いがあると分かります。アニメの世界で、ナオがまだ信じようとするように、秋山がまた解読をしようとするように。
聴く人にとっての浮かんでは消える泡、それもまた消えながらまた浮かんで反復をするのでしょう。この楽曲を繰り返し聴くことで見つけられるものがあるのです。
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