
公開日 2026年9月23日 最終更新日 2026年9月23日
緑黄色社会「TABOO」の歌詞の意味は、アルバムからの先行配信曲でもあるため内容について深く知っておきたいですね。
では今回は緑黄色社会「TABOO」の歌詞の意味と、楽曲から感じる魅力を詳しくお伝えしていきましょう。
「TABOO」とはどんな楽曲?
「TABOO」は、2026年9月9日(水)にリリースされた緑黄色社会6枚目のアルバム「あたまご」に収録されている楽曲です。
作詞を長屋晴子(Vo.)・小林壱誓(Gt.)が担当、作曲を穴見真吾(Ba.)・peppe(Key.)が担当しています。
AIに支配された近未来で、交われないはずの相手に「会いたい、もっと知りたい」と強く惹かれてしまう、制御できない人間の感情を描いた楽曲になっているでしょう。
ダンサブルなビートと分厚いバンドサウンド、スリリングなストリングス、技巧的なボーカルで、その切迫感を表現しているのです。
MVについて
ミュージックビデオは、AIに音楽家としての適性を否定された長屋晴子のもとに、“もう一人の長屋晴子”が現れて次々と増殖していく内容です。
奇妙さと多幸感が共存して、ポジティブなエネルギーに満ちた、遊び心あふれる作品になっているでしょう。
監督は映像ディレクターの田向潤です。映像制作はP.I.C.S.が手がけています。多数のダンサーが出演し、振付はShimpei Nemoto(Suichu-megane∞)が担当しています。そして楽曲が描く“TABOO”を身体表現や映像表現へと展開しているでしょう。
映像とともに、「TABOO」が描くデータでは測れない感情と世界観に浸りたいですね。
緑黄色社会のツアーについて
緑黄色社会は、2026年9月19日(土)から、アルバム「あたまご」を携えたアリーナツアー「緑黄色社会 ARENA TOUR 2026 “あたまご”」を、全国5都市で10公演開催しています。
「TABOO」の歌詞の意味について
データに基づいてみたところ、君との相性それは…と自身に問いかけるのです。でも結論を拒む気持ちがあるのでしょう。
これ以上はいけない、踏み込むのはTABOOなのでしょう。住んでいる世界が違って、たまたますれ違ってこんなに惹かれてしまった、それなのに。データに基づけば、君との相性は…。これに対して受け入れられないのです。
もし相性が良くないとしても、ありえないくらい会いたいのです。オーバーヒートの状態になっているのでしょう。それは合理性よりも強い衝動があるから。
でもふたりは水と油のようなのです。ただ知りたい会いたいなので、理屈も科学もないのです。なのにTABOOどうせTABOO。
熱くなって爆(は)ぜそうなのです。ただ知りたくて会いたいのです。それだけが生きるパワーになるのでしょう。
何もかも最適化されてゆく世界なのです。声なきマイノリティ、コンマ数%の希望は切り捨てられてしまうかもしれない。
否定されたらされるほど、この胸は暴走してしまうのです。でもそれはただの禁止事項ではなく、周りから「やめておくべき」と判断されても強くなる気持ちがあるのでしょう。
出るとこが出るほどにこれはやばい大事件なのです。データが言うことは絶対なの?本当に君とは合わないの?待ってほしい、だってこんなのはなんか変だから。
変だと感じるのに、みんなどうかしてしまっているのでしょうか。こんな世界のほうがおかしいのかもしれない。
ありえないくらい会いたい、止められないのです。熱くなる危ない油があるのでしょう。ただ知りたいそして会いたいから、そこには理屈も科学もないのです。
やぶれTABOOみてろTABOO。さぁ風穴をあけよう。ただ知りたい会いたいのです。それだけが生きるパワーになるのでしょう。知りたい会いたい、やぶれTABOOを。知りたい会いたいのです。
データや効率だけでは測れない!
「TABOO」は「データや効率だけでは人間を測ることなどできない」というメッセージを伝えてくれています。
このため理屈では「NO」だとしても、最後は「NOW NOW NOW」と踏み出すこの転換が魅力と言えるでしょう。
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