
公開日 2026年1月29日 最終更新日 2026年1月29日
「仁王3」で描かれるストーリーは、時を越えて歴史を駆けていく将軍の物語です。本作は、自由なオープンフィールドで繰り広げられるダーク戦国アクションRPG。
シリーズの最終章にして集大成と位置付けられており、幕末の刀に銃、そして陰陽術が激しく入り乱れます。では今回は、そんな「仁王3」のストーリーや発売情報、魅力を詳しくご紹介していきましょう。
バトルとドラマが幕末の闇を駆け抜ける
コーエーテクモゲームス(Team NINJA)の最新作である「仁王3」は、2026年2月6日(金)に待望の発売となる予定です。プラットフォームはPlayStation 5とSteam(PC)で、1月29日(木)より各プラットフォームで体験版の配信が開始となりました。
こちらでの進捗は製品版に引き継ぐことが可能で、最大3人でのオンライン協力プレイも楽しむことができます。2017年にスタートしたシリーズ「仁王」は、戦国時代の日本に辿り着いた金髪碧眼の侍・ウィリアム(三浦按針)を主人公とするRPG。
史実をベースにしながらも、日本古来の妖怪が蔓延る独自の世界観が高く評価されています。ゲームとしての難易度はきわめて高く、何度もゲームオーバーを繰り返すことでプレイヤーが上達する、いわゆる「死にゲー」の要素が盛り込まれている作品です。
しかしながら、奥深いバトルシステムと達成感、更に「歴史のIF」が楽しめる点が人気を博し、シリーズ累計出荷本数は2025年時点で800万本を突破しています。
そんな人気シリーズの最新作である「仁王3」は、いよいよ最終章と銘打たれており、舞台は幕末へと移ります。
「仁王3」のストーリー
物語は、元和8年(1622年)の江戸城から始まります。主人公は、次期将軍就任を間近に控えた徳川竹千代。対して、その地位を憎む弟・徳川国松(CV:本郷奏多)が闇の力に堕ち、妖怪の大軍を率いて強襲します。
これにより、泰平の世だった江戸は一転して地獄と化してしまいます。窮地に陥った竹千代は、守護霊・草薙(くさなぎ)の不思議な力によって、時を越える運命へと導かれます。
本作の舞台は、幕末だけではありません。竹千代は歪められた歴史を正し、将軍たる器を示すため、日本の歴史における複数の時代を駆け抜けます。
極寒の地獄に閉ざされた京。源頼朝や義経、更には卑弥呼(CV:土屋太鳳)とも邂逅します。戦国の世では、武田軍と妖怪が結びつき、徳川家を追い詰めている異変を解決します。
そして幕末(1864年の京都)は、弟・国松が「永遠の将軍」として君臨する歪んだ未来。ここでは、新選組(沖田総司など)が敵として立ちはだかり、銃やガトリング砲といった近代兵器と魔法が交錯する戦いが行われます。
各時代に発生している「地獄」という異界を浄化するため、その発生源である「地獄楔」を破壊しながら、竹千代は真の敵である国松を追い詰めていくことになります。
本作の魅力について
2月6日(金)に発売を控えた「仁王3」は、これまでの「死にゲー」としての完成度をベースに「幕末×オープンフィールド×超高速アクション」の融合という、シリーズ最大の進化を遂げている点が最大の魅力です。
これまではステージクリア型でおなじみでしたが、そこから一変し、広大な日本の大地をシームレスに探索できるようになりました。京の町並みから、不気味な妖怪が潜む霊山、黒船が停泊する港までを自由に駆け巡ることができます。
志士たちの抗争に突然巻き込まれたり、巨大な妖怪がフィールドを闊歩していたりと、一瞬も油断できない緊張感が常に漂っています。また、ダイナミックなバトルシーンも必見のポイント。
今作では、究極のハイブリッド・バトルを楽しむことができ、「侍(近接)」と「忍(遠隔・工作)」のスタイルを戦闘中に瞬時に切り替えることができます。
刀での重厚なチャンバラに加え、幕末ならではの火縄銃や初期のガトリング砲、更にはシリーズおなじみの妖怪技をコンボに組み込めます。アクションのテンポもより一層速くなり、敵の攻撃を紙一重でかわしてカウンターを叩き込む「死線でのやりとり」が一気に洗練されました。
協力プレイ機能では、最大3人で難所を攻略することが可能。他のプレイヤーが倒れた場所に現れる「血刀塚(ちかたなづか)」を介した、緩やかなオンラインのつながりも健在です。
ストーリーの面では、豪華キャストが彩る「歴史のIF(もしも)」が見どころに。土屋太鳳さん、本郷奏多さんといった実力派俳優陣の起用により、ドラマパートの重厚さが格段に増しています。
「坂本龍馬の暗殺の裏に妖怪がいたとしたら?」など、シリーズ独自の解釈で描かれる幕末史は、歴史好きならずとも引き込まれるでしょう。
圧倒的な強敵を腕と知略でねじ伏せろ!
「仁王3」では、要素が追加されるとともに豪華さが格段にアップしています。オープンフィールドになったことで、どうしても勝てない時には別の場所で修行して強くなってから戻るといった遊び方も可能になり、初心者から上級者まで楽しめる間口の広さも魅力です。
1月29日(木)から待望の配信開始となった体験版では、新武器種「仕込み杖・改」の使い心地や、最初の大ボスとの手に汗握る死闘を体感できます。まずは一度、他では決して体験できない緊張感と達成感を味わってみましょう。
コーエーテクモゲームス「仁王」公式HP:https://teamninja-studio.com/nioh3/jp/
☆こちらの記事もチェック!
>>>「ドラゴンクエストVII Reimagined」の発売日は?愛らしいドールと神秘的な冒険へ



























