
公開日 2026年1月28日 最終更新日 2026年1月28日
YOASOBI「BABY」の歌詞の意味については、TVアニメのエンディングテーマでもあることから、内容を深く知っておきたいですね。
では今回はYOASOBI「BABY」の歌詞の意味、そして楽曲から感じる魅力について詳しくお伝えしていきましょう。
YOASOBIがOPテーマ&EDテーマを担当しているTVアニメ
YOASOBIは2026年1月4日(日)から放送開始となったTVアニメ『花ざかりの君たちへ』のオープニングテーマおよびエンディングテーマを担当しています。
『花ざかりの君たちへ』は、1996年から2004年まで『花とゆめ』(白泉社)にて連載された全23巻の少女漫画です。シリーズ累計発行部数は1,700万部を突破しました。
TVアニメ「花ざかりの君たちへ」のあらすじ
憧れの走り高跳び選手・佐野泉に会うため、性別を隠して男子校に転入した少女・芦屋瑞稀。秘密を抱えながら個性豊かなイケメンたちに囲まれて送る、ドキドキの学園生活を描いてたストーリーです。
アメリカから帰国した瑞稀は、髪を切り男装して全寮制の男子校・桜咲学園に潜入します。そして憧れの佐野泉と同室になるのですが、彼はある理由で高跳びを辞めていました。
保健医の梅田に女子であることがバレてからも、瑞稀は周囲に秘密を隠して生活をしていきます。
親しくなった中津秀一の恋心や、佐野の心境変化、トラブルの連続に巻き込まれていきます。個性的で魅力的なイケメンたちに囲まれた、笑いと胸キュンいっぱいの学園コメディー!
原作小説とは?
エンディングテーマ「BABY」の原作小説『My Dear……』が、楽曲リリースに先駆けて公開されました。
楽曲原作となる本小説は、蒼樹靖子(スタジオモナド)によって書き下ろされたもの。アメリカで主人公・瑞稀の背中を押す親友・ジュリアの存在や、憧れの佐野を想いながら学生生活を送る瑞稀が抱く、甘酸っぱい恋心が描かれています。
この小説をもとに書き下ろされた「BABY」は、胸の奥に抱えたまま言葉にできない恋心を描いたラブソングになっているでしょう。
ジャケット写真は、原作漫画で描かれた主人公・瑞稀のワンシーンをもとに、アートディレクター/デザイナーの太田規介が新たにデザインを構築したものです。
「BABY」の歌詞の意味
宵は過ぎて、しんとした部屋の中でカーテン越しに君を想うのです。口にしたミルクティーの甘い熱が体を巡ったのでしょう。
憧れに手を引かれるままで、この街に辿り着いていたのです。がらりと変わった暮らしの中、隣にはいつも君が居てくれたのです。
机の上に二つ並んだ四つ葉にそっと指で触れたのです。まだ熱を持つこの頃のことを、一人で思い返すのでしょう。
いつか芽吹いたどうしようもない想いがあるのです。そして止められない想いも。今日も君が好きでした、今はまだどうにもなっていない、蕾さえつけていないのです。
まだ幼い願いではある、でも君と出会わなければきっと感じることのないこの痛みさえ、愛しく思うのでしょう。
今はまだ届かない想いなのです。春を待つこの想い。いつしかどうか花が咲きますようにと願うのでしょう。
故郷を思い出せるようにと思い届いた桜の花びら。変わらずここにいるよと、お返しを探しに旅に出たのです。
忙しく過ごす君は微笑んで隣にしゃがみ込むのです。陽が落ちても見つからなかった、でも嬉しかったのでしょう。
ミルクティーはぬるくなった、でもまだ冷めないままなのです。あのね聴かせてほしい。私は今、君の中にいるかということ。
君がくれた四つ葉にそっと唇を寄せたのです。芽吹いたのはどうしようもない想い、止められない想いなのです。
今日も君が好きな自分がいるのでしょう。今はまだどうにもなっていないし、蕾さえつけていないのです。そんな青い青い願いでしょう、きっと。
思い悩んですれ違ったとしても、意地になってぶつかったとしても。今日もずっと大好きだったのです。
今まだどうにもなってなくても、上手く伝えられなくたっていいのです。こんな日々さえ愛しいから。
もっとその手に触れたいのです。もっとその目に移りたい、想えば想うほど、君が好きだから。さよならを迎える前に伝えたいのです。でも今はまだ…。
宵が過ぎ、しんとした部屋の中で、カーテン越しに君の声がするのでしょう。明日は今日よりももっと好きだと伝えて、そしておやすみ。
恋することの美しさや切なさを感じる楽曲に
静かに甘く、でも苦しくなるような感情。これに対して触れたい人にとっては、特に魅力を感じられる仕上りになっている楽曲でしょう。
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