
公開日 2025年8月30日 最終更新日 2025年8月30日
Uru「手紙」の歌詞の意味については、映画主題歌でもあることから深く知っておきたいですね。
魅力溢れるシンガーソングライターのUruの新曲に対して期待が高まります。では今回はUru「手紙」の歌詞の意味、関連する情報を詳しくお伝えしていきましょう。
主題歌となる映画とは
Uru「手紙」は、映画『雪風 YUKIKAZE』のために書き下ろした楽曲です。アレンジを「あなたがいることで」や、「それを愛と呼ぶなら」などUruのヒット曲でもタッグを組んだ小林武史が担当しています。Uruの真骨頂とも呼べる素払いしバラードに仕上がっているでしょう。
映画のあらすじ
映画『雪風 YUKIKAZE』は太平洋戦争の渦中から戦後、そして現代へと繋がる時代を生き抜いた人々の姿を描いています。
駆逐艦「雪風」は、真珠湾奇襲攻撃による日米開戦以降、すべての戦いを生き抜き、どの戦場でも海に投げだされた多くの仲間たちを救い、必ず共に還ってきたことから、“幸運艦”と呼ばれているのです。
しかしその活躍の裏には、艦長である寺澤の卓越した総艦技術と、先任伍長である早瀬の迅速な判断がありました。
2人は時にぶつかり合いながらも互いに信頼し合っていきます。このような中で「雪風」は、ついに日米海軍が雌雄を決するレイテ沖海戦へ向かいます。豪華俳優陣が「今を生きるヒント」を与えてくれる映画の内容になっているでしょう。
「手紙」の歌詞の意味
同じ屋根の下で同じ天井を見て、明日を想いながら眠りにつく夜があります。時には小言を呟くこともあるのでしょう。そして忙しなく身支度する朝があるのです。
これから繰り返す日々は退屈だと思ったことなど、一度もないのです。平凡な日々こそが何よりも尊いと感じるのでしょう。
洗濯物が今日も風に揺れている、それは当たり前のことではないのです。あなへ届けたい思いがあるのでしょう。
見上げれば澄んだ勿忘草色が広がり、綿菓子のような雲がただ一つ静かに流れていくのです。
言葉数は足りないあなたでも、渡せるようにと繋いできたものがあるのです。それは命や希望、そして誓いなのかもしれません。あなたがくれた日常、これを今も愛し続けているのです。
擦りむいた膝に貼った絆創膏、そして優しい声や微笑む顔をそっと心に浮かべていたのでしょう。
どのような時でも心寄せて守り続けてくれたのです。この毎日を忘れずに心に想い浮かべながら。
会えないことは少し寂しいです。でもいつの間にかあなたに似てきた私を、どこかで見てくれているのでしょうか。一緒に過ごしてきた日々のことを思い出しながらそう考えるのです。
言葉数は足りないあなたでした、でも渡せるように繋いてきたものがあるのです。あなたがくれた幸せを、今こうして自分は生きているのでしょう。
窓の外に見える優しい灯りがあるのです。これは無事に帰ってきてという祈りなのでしょう。私もこれらと同じ灯りの一つです。
見せたい景色、話したいことが今日もまた増えたと感じるのでしょう。あなたは私の誇り、この想いはこれからもずっと変わらないのです。
Uruのコメント
「手紙」についてUruは、「遠い昔を生き現代の私たちに時代を繋いでくださった方々への感謝や、自分の家族や経験に想いを重ねながら作った楽曲」であり、「何気ない日々をより大切に生きようと思わせてくれたこの作品に、寄り添うことのできる曲になってくれたら嬉しいです」とコメントしています。このため表現されている世界をしっかりと堪能したいですね。
映画とのリンクを強く感じる楽曲に
「手紙」を聴くことで、映画『雪風 YUKIKAZE』とのリンクを強く深く感じる人は多いでしょう。
この楽曲を聴くと、日常がどれほど尊いものなのかを再認識することができます。そして命を繋ぐのはどれほど意味があるのかについても、分かる可能性があるでしょう。
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