黒木華の出身や本名は?作品が引き立つ最上級の演技派女優

黒木華の出身や本名は?作品が引き立つ最上級の演技派女優

黒木華の出身や本名が知りたい人もいますよね。日本を代表する演技派女優の一人として活躍し、毎年のように賞を受賞するなど高く評価されている存在です。

2021年4月にスタートしたドラマ「イチケイのカラス」でも、主役の竹野内豊を引き立てる巧みな演技が光ります。黒木華について紐解いてみましょう。

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高校時代から才能が開花

黒木華は、1990年3月14日生まれ、31歳(2021年5月現在)、大阪府の北摂地域出身です。名前は本名で、華を「はる」と読むのが特徴的ですね。

春の華やかさのような人生をという願いが込められているそうです。母と一緒に子供の頃から舞台や映画を観る機会が多く、役を演じることに興味がありました。

児童劇団で演じた時に褒められた体験もあり、高校の進路選択時に演劇がしたいと考え、全国レベルの演劇部が有名な追手門学院高に進みます。

名門演劇部においても、最初の稽古で演技力が見出され、入部して3年間、全ての舞台で主役に抜擢されています。高校野球で甲子園常連校において、1年生でエースや4番打者を任されるような感じでしょう。演劇の全国大会で2位の優秀賞の実績を残しています。本当に凄いですね。

 

銀熊賞を日本人女優最年少で受賞

大学は、京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)に進学し、映画学科俳優コースで学んでいます。在学中に野田秀樹の演劇ワークショップにも参加し、2010年の20歳の時に舞台でデビューしました。

オーディションで野田秀樹から高い評価をされ、3人芝居のヒロインも務めます。2011年には映画女優としてもデビュー。NHK連続テレビ小説においては、2012年に「純と愛」、2014年に「花子とアン」に出演し、広く知られるようになりました。

大きくステップアップしたのは、映画「小さいおうち」でしょう。2014年の第64回ベルリン国際映画祭において、最優秀女優賞の銀熊賞に輝き、大きなニュースになりました。

日本人4人目で最年少23歳での快挙でした。群を抜いている演技力と世界で評価されました。国内においても、2013年頃から毎年のように数々の賞を受賞する常連で、高い演技力は日本を代表する大女優と言えるでしょう。

日本アカデミー賞では新人俳優賞に始まり、最優秀助演女優賞3回、優秀主演女優賞2回を受賞しています。

これからの作品も楽しみ

落ち着き、温かみ、素朴さ、和風、和み、文学的、凛としたなど、様々な形容がピッタリはまる女優です。どんな色にも染めることができると高く評価され、作品が引き立つ気品と演技力は、さらに円熟味が増していくことでしょう。

2021年9月に公開予定の映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」は、柄本佑とのダブル主演です。公開が楽しみですね。

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