
公開日 2026年10月16日 最終更新日 2026年10月16日
LiSA「ソフィリア」の歌詞の意味は、映画主題歌でもあることからとても注目されています。
LiSAの素晴らしい歌唱力と表現力。そこから生み出される魅力あふれる世界に期待する人は多いでしょう。
では今回はLiSA「ソフィリア」の歌詞の意味、そして楽曲に込められた思いやメッセージを詳しくお伝えしていきます。
主題歌となる映画について
LiSAが2026年9月25日(金)、新曲「ソフィリア」を配信リリースしました。この曲は同日から劇場公開される映画『マッチング TRUE LOVE』の主題歌として書き下ろされたもの。
タイトルはギリシャ語で「ソ」=「あなた」と「フィリア」=「愛」を掛け合わせた造語です。
登場人物それぞれの歪な愛を紐解きながら、主人公の心にある真実を見つけていく様を、ドラマチックなサウンドとLiSAのボーカルワークにて極上のバラードに仕上げています。
映画『マッチング TRUE LOVE』の概要
2024年に公開されたヒット映画『マッチング』の続編となる、完全新章スリラー・サスペンス作品です。
前作に引き続き主演を土屋太鳳、共演をSnow Manの佐久間大介が演じています。そして監督・脚本を内田英治監督が手掛けています。
映画『マッチング TRUE LOVE』のあらすじ
マッチングアプリに端を発した「アプリ婚連続殺人事件」から2年が経ちました。事件を乗り越えて交際を始めた唯島輪花(土屋太鳳)と永山吐夢(佐久間大介)でしたが、ある日突然、吐夢が輪花の前から姿を消してしまうのです。
時を同じくして、かつての事件を模倣したかのような連続殺人が発生し、失踪した吐夢へと疑いの目が向けられていきます。
吐夢の失踪から2か月後、輪花は南の島のリゾートで開催される「マッチングツアー」にスタッフとして参加しますが、そこで参加者全員を待ち受けていたのは“真実の愛”を証明できなければ殺される狂気のデスゲームでした。
生配信される残酷な審判と外界から遮断された島の中で、カップルたちは疑心暗鬼に陥ります。そして行方不明だった吐夢が再び輪花の前に現れることに――。
LiSA「ソフィリア」のMVについて
MVは、監督を映画『マッチング TRUE LOVE』と同じく内田英治が務め、土屋太鳳と佐久間大介がそれぞれ同役として出演しています。
狂えるほどの愛と、その愛が反転した憎しみによって繋がれた“赤い絆”を軸に、決して切れることのないふたりの関係をコンテンポラリーダンスで表現しています。こちらについてもぜひチェックしたいですね。
LiSA「ソフィリア」の歌詞の意味
どうしたって似ているのです。歪(いびつ)な愛のかたちは。痛いくらいに大切で、沫のように儚い命を感じるのでしょう。
知ろうとすればするほど知らないことが増えるのです。願えば傷つき願わなければ叶わないのでしょう。
きっとすべてを許してしまうのです。どんなに永い夜、息を止めたとしても。ずるいと感じるのです。
あなたの秘密を手繰り寄せて、温もりを探しているのでしょう。戻れないのなら連れていってほしいのです。遠くへ。二人ならどんな未来でも照らせるから。
記憶の底で泣きじゃくっているのです。あなたの頬の輪郭をそっと手でなぞったのです。永遠の続きでまた逢えるようにと。
不思議と似てしまうのです。憎らしいところばかりが。素直になれなくて、すれ違う私たちがいるのでしょう。
なにげない笑顔だけで不安だって溶けるのです。約束があるだけで日々は輝く、それなのに。
誰もがみんなワレモノなのです。たとえどんなに優しく磨かれた心でも、小さな嘘を塗り重ねながら形を保っているのでしょう。
離さないでほしい。繋いだ手の真実があるのです。伝わった温度が私を守っているのです。
悲劇の中で震えている自分いるのでしょう。あなたの首筋が今たしかに脈打ったのです。寝息の隙間で祈っているのでしょう。
流れて流れたどり着いた至泡瀬(しあわせ)。もし無慈悲な渦が二人を飲み込んだとしても、覚えている匂いだけを頼りにして。
あなたと巡り会えたのです。やっと見つけてくれたのです。運命を超えて今。もどらないのなら、連れていく、遠くへ。
二人ならどんな未来さえも照らせるのです。記憶の底で泣きじゃくっているのでしょう。あなたの頬の輪郭をそっと手でなぞったのです。永遠の続きでまた逢えるようにと。
壮大でドラマチックなサウンドが魅力!
映画の主題歌として制作された本作は、物語の感情の揺れ動きに寄り添うような、ダイナミックでシネマティックな楽曲展開が聴き手を引き込みます。ぜひ映画の世界とともに堪能したいですね。
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